女手ひとつで育てた息子が結婚相手に取られる寂しさが嫉妬に変貌し禁断の扉を開いてしまった母親 桐島綾子

苦労を重ねて性欲も抑圧し女手ひとつで育て上げた息子。社会人となった今、一流企業に就職し仕事も私生活も充実している。息子は成長と共に私を離れていく。そんな危惧が今までなかったわけではない。しかし現実に息子が結婚相手を見つけ式を挙げる準備に忙しくしている事態になると心境は複雑だった。喜んであげなくはいけない。でも寂し過ぎる。息子を手放したくない。心境は徐々に偏向していく。息子を独り占めにしたい、一体に結合したい。愛情が歪んだ欲情へと変貌していく。抑圧されていた性欲が一気に爆発。息子との結合を妄想しオナニーに耽る毎日。こんな身上では欲情が止まる筈はなかった。仕事から帰ってた息子の手を取ると抱きついてた。手を跳ね除けられ倒れた母を心配する息子。それでもめげない母に息子と母親の唇が重なり合う。息子の体を愛撫する母親。母親はついに禁断の扉を開いたのだった。